以下は、最新のバグ修正と機能強化のリストです。
PL-26818 | リソース作成時に入力値の検証結果の警告が表示されていない問題を修正しました。 LVM, GenericApplication, DB2, Recovery Kit for EC2™, Recovery Kit for Route53™ |
PL-27107 | リソースツリー画面で、スタンバイノードの認証失敗エラーが表示されない問題を修正しました。 |
PL-26131 | DRBDリソースのプロパティー画面で、長いホスト名がはみ出して表示される問題を修正しました。 |
PL-25540 | DRBDリソースがターゲットから切断されているときに、DRBDリソースのレプリケーションを再開できない問題を修正しました。 |
PL-25535 | DRBD ソースリソースを右クリックして「一時停止」できない問題を修正しました。 |
PL-25411 | /etc/default/LifeKeeper の設定でGUIサーバーやREST APIサーバーのポートの変更ができなかった問題を修正しました。 |
PL-28652 | 「HTTP Security Header Not Detected」X-Content-Type-Options HTTPヘッダーがポート5110にありません、と表示される点を修正しました。 |
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